和菓子処 つくし牧田

Japanese Sweets Shop, Tsukushi Makita

つくし牧田は昭和48年創業。全国各地より厳選した原材料を使って、ひとつひとつ丁寧に手作りした伝統的な上生菓子、干菓子を中心に和菓子全般の製造販売を行っております。

昭和の20年代、小樽は全国に菓子職人を輩出する町でした。「菓聖」と呼ばれた高山良介氏が小樽にいました。高山名人の元で修業し、独立していった職人が全国に多くいます。

昭和の20年代、小樽は全国に菓子職人を輩出する町でした。「菓聖」と呼ばれた高山良介氏が小樽にいました。高山名人の元で修業し、独立していった職人が全国に多くいます。

父・牧田稔(故人)もそのひとりで、修業の後、昭和40年、入船町で創業しました。私は2代目となります。

父・牧田稔(故人)もそのひとりで、修業の後、昭和40年、入船町で創業しました。私は2代目となります。

和菓子を通じて日本の伝統的な「いろ」「かたち」「あじ」を感じてもらいたいという想いで日々製作に励んでおります。
各種特注和菓子の製作も承りますので、お気軽にお問い合わせください。

和菓子を通じて日本の伝統的な「いろ」「かたち」「あじ」を感じてもらいたいという想いで日々製作に励んでおります。 各種特注和菓子の製作も承りますので、お気軽にお問い合わせください。

During the 1950’s, Otaru was known as the origin of confectionery artisans, who then spread out around the country. Ryosuke Takayama, whose nickname was Kasei, lived in Otaru. Many artisans around the country trained under Takayama masters before becoming independent.

My father Minoru Makita (deceased) was one such and he founded a company in Irifune-cho in 1965 after completing his training. I am from the 2nd generation.

The work of making “nerikiri dough” is the basis for fresh confectionery, and the timing of taking it off the heat is a delicate business, no matter how many years you do it.

お店の情報

和菓子処 つくし牧田

和菓子処 つくし牧田

〒047-0024 小樽市花園5丁目7番2号
TEL.0134-27-0813

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このお店が提供している製作体験

伝統の上生菓子作り

伝統の上生菓子作り

練り切り餡を使って、伝統的な和菓子を4個作ります。
作って楽しい、見て美しい、食べておいしい製作体験です。

  • 所要時間 / 90分
  • 受け入れ人数 / 5名から15名まで

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